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Author:jmrl5
株式投資歴15年です。トータルでは大負けです。
初めは、株式から始めて次にワラントを経験しました。10年ほど前からはオプション取引を開始しました。かなりの金額を投資しましたが、感じた事は「株は生き物」だと言う事です。

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先週金曜日の相場から
20日の金曜日の出来高は25億7023万株、3兆3286億1600万円

<金曜日の寄り前概況>
cmeは大証比65円高の18,195円、寄り前外資系注文は5070/6180△1110株の買い超し観測

<ザラバ市況>
米国は大幅続伸でDowは初の14,000乗せで引ける。cmeN225先物は65円高の195円で返り、大証の225先物も買い物先行で寄り付く。cme下方乖離の170円で寄り付き、近日の上値200円台を意識し上値も重かったものの9:30頃に先物からの買い物で200円台に乗せる。現物も200円台乗せ9:48に223円の高値を付ける。前日に引き続き新日鉄が大賑わいで前場の売買代金トップ1400億円を超える大商い、JFEは上場来の高値を更新し、住金も賑わう。重工も大商い。後場は昼食時のバスケットが売り越しの観測と伝わり売り物先行で下値を試すに行くものの前場安値を踏みとどまる。先陣を切ったハイテク銘柄13:00のHOYA硝子決算は市場予想を大きく下回る決算となり市場に手控えムードが広がった事で13:42に124円の安値を付ける。HOYAは225銘柄ではありませんが、1兆6千億円超の銘柄ですので注目度が高い銘柄の一つです。高炉三社は後場も引き続き活況が続き、重工も売買代金2位。コマツは4000円まで後10円に迫る高値引け。東電は個別要因で大幅4日続落、FOX-TVの24と言うドラマの影響もあってか、世界のメディアがこの世界最大級の発電能力の原発に関して非常に強い関心をよせています。大引けの225EPSはこれから決算集中するので大きな意味を持ちませんが931.65円です。しかし変化率を知るには必要な情報です。8/10に大証で金価格連動上場投資信託(金ETF)が上場します。コードは1328

<セクター・個別銘柄>
上昇:667 下落:936 騰落レシオ92.8%、RSI50.83、5週乖離+0.18%。居心地のよい水準です
1位鉄鋼、2位その他製品、3位機械、4位非鉄、5位卸売り、6位ゴム、7位ガラス・土石、8位石油・石炭、9位輸送用機器、10位食料品
33位不動産、32位その他金融、31位情報・通信、30位小売り、29位建設、28位水産・農林、27位倉庫・運輸、26位紙・パルプ、25位精密、24位証券・先物
鉄鋼は高炉が目立って活況、新日鉄は売買代金が2714億円と近年稀に見る大商いで上場来高値まで後29円。JFEは上場来の高値を更新、住金も賑わう。
他製品では任天堂。アシックス、ローランド、ヤマハ。この4社には共通点があります
機械は重工が高値を更新。株価が重工業の動きとは思えない。リケンは新潟沖の地震で重要性を再確認される。トヨタ社員650人がリケン工場復旧の為に応援に出かけているようです。


先週の相場から
13日(金曜日)の出来高は20億2267万株、3兆1067億1900万円。このうち、オプションSQに絡む商いは4000億円強の観測です

<寄り前概況>
cmeは大証比65円高の18,125円、寄り前外資系注文は3100/3300△200万株の買い超し観測

<ザラバ市況>
米国は大幅高でDowが市場高値を更新、Dow,Nas共にほぼ高値引け。日本市場はオプションSQ算出日。先物が18,190円で寄り付き、日経225平均は18,161円。SQ値は18,177.38円。米国株の大幅高から木曜日のイレギュラーの下げを完全に埋め、前日高値を上回り窓を開けての寄り付き。寄り付きの商いが一巡すると先物からの買い物でSQ値を上抜き、短期的な安心感が生まれる。その後は大引けまで250円を挟んだ推移。昼食時のバスケットも売買拮抗。為替は引き続き、円高に注意。一ヶ月程は注視する必要があります。来週から米国決算ラッシュと消費関連の経済市場が相次いであり、某社からサブプライムローンに関するコメントやバーナンキFRB議長講演などイベントが盛り沢山で米国に翻弄されそうです。日本でも週末の金曜日14時にHOYAから決算が始まります

<米国決算などの予定>
16日ノベラス、決算と別にモルガンでサブプライムローンの報告があるようです
17日インテル、ヤフー、J&J、コカコーラ、メリル
18日IBM、e-Bay、テラダイン、UTX、ファイザー、アルトリア、JPモルガン
19日マイクロソフト、モトローラ、グーグル、AMD、サンディスク、バンカメ、フォード
20日エリクソン、CAT、シティ


<セクター・個別銘柄>
上昇:1029 下落:558 騰落レシオ97.6%、RSI55.63、5週乖離+0.93%。居心地のよい水準です
1位鉱業、2位卸売り、3位海運、4位ゴム、5位倉庫・運輸、6位その他金融、7位非鉄金属、8位電気機器、9位保険、10位その他製品、11位情報・通信、12位石油・石炭、13位不動産、14位機械、15位化学
33位水産・農林、32位紙・パルプ
鉱業は国際帝石が年初来高値を更新。上場来高値まであと2万円
卸売りでは丸紅、個別銘柄配信の三益半導体が高値更新、商事、物産、住商の大手商社も買われ、伊藤忠も高値を更新
非鉄は業界再編期待もあり三菱マテリアルが高値を更新
電気機器では個別銘柄配信のイビデンが高値を更新、ミツミ電機、太陽誘電、京セラ、エルピーダ、東芝、スター精密、東京エレクトロンなど幅広い買い物。


金曜日の相場から
6月29日(金曜日)の出来高は17億3879万株、2兆5905億8000万円

<寄り前概況>
cmeN225は大証比20円高の17,990円、寄り前外資系注文は2890/3350△450万株の買い超し観測。金額でも買い超し

<ザラバ市況>
米国はDow、SP500が小反落しNas小幅続伸とまちまち。GMは38.15+0.74と市場が総悲観になってからほぼ倍の株価にまで値を戻す。注目されていたFOMC声明文は http://www.federalreserve.gov/boarddocs/press/monetary/2007/20070628/ にあります。前月の"Core inflation remains somewhat elevated"は削除されています。インフレ率が2%程度にまで下落してきていた為と思います。全員一致での金利据え置き。日本では寄り前の5月消費者物価(CPI)は前年同月比+0.1%、5月完全失業率は+3.8%、5月家計調査は全世帯29万3,231円。大証の225先物は030円と18,000円に乗せて寄り付き、現物も010円で寄り付く。先物は18,000円割れを試す動きになるものの18,000円売り気配にする事にならなかった事で、大きめのロットで買い物が入りショートカバーも観測される。現物先物共に前場は高値圏で引る。昼食時のバスケットはやや買い物ながら
金額が小さい。後場もほぼ寄り底となり、堅調な推移で高値圏で引ける。
月曜日は日銀短観。事前市場予想は+23。(レンジ20-24)、設備投資計画予想は+8.4%。国会会期末は7/5、7/2に米ISM製造業指数、7/6に雇用統計。7/4はIndependence Dayと週の半ばに休日もあり米国は動き難い週。

<セクター・個別銘柄>
上昇:1218 下落:383 騰落レシオ115.0%、RSI66.78、5週乖離+1.05%、やや過熱感を感じます
1位海運、2位電気・ガス、3位輸送用機器、4位卸売り、5位鉄鋼、6位非鉄金属、7位倉庫・運輸、8位陸運、9位精密、10位ガラス・土石、11位電気機器、12位小売り、13位化学、14位鉱業、15位不動産
輸送用機器は円安を背景に買われる。いすゞが高値を更新
卸はツカモトが日本橋に本社がある事から思惑的な買い物。丸紅は1000円を回復。物産、商事、住商
倉庫・運輸では近鉄エクスプレスをモルガンがOW
個別に東芝が高値を連日更新し強さが目立つドイツがSellからHold、CSは新規OP。メガチップスは世界最小のLSIを材料視。任天堂Wiiへのチップも製造。イビデンはJPモルガンの格上げ。オリコは債務超過の事実から東証1部から2部へ降格。

金曜日の相場から
22日金曜日の出来高は19億4831万株、2兆8458億2400万円

<金曜日の寄り前概況>
cmeN225は大証比35円安の18,225円、寄り前外資系注文は5140/4480▼660万株の売り越し観測

<金曜日のザラバ市況>
米国はコンファレンスボード協会の景気先行指数とフィラ連銀指数が強かった事で反発。cmeN225先物は35円安で返る。大証の225先物はcme下方乖離の180円で寄り付き、現物も177円で寄り付く。その後は短期的な過熱感が指摘される中で先物から現物が200円に乗せて来ない事から下値を探るような仕掛け的な売りが見られ先物が200円を割り込み先物は前場の安値引け。現物も安値圏で取引を終える。台湾や韓国も軟調。香港も軟調に寄り付くものの、寄り付き一巡後は堅調な推移。後場は買い物先行となるものの、上抜け出来ず13:17に安値を付ける。ここ10日で500円近い急騰をしていた事や週末である事から利食いされるであろう先物の売り仕掛けも、結果的に拾われており値を崩せず大引けにかけてはショートカバーで下げ幅を縮小。51円安と7営業日ぶりの反落。東証引け後の大証225先物は前日比40円安であるものの高値引け。来週は月末である事から日米共に重要な経済指標が数多く、FOMCもあり動き難い週になりそうです。金利は5.25%で据え置きの見通し。米国は急落しても経済指標がしっかりとしているので怖がる事はありません。

<セクター・個別銘柄>
上昇:546 下落:1033 騰落レシオ115.9%、RSI59.82、5週乖離+1.77%、やや過熱しています
1位その他製品、2位金属製品、3位化学、4位ゴム、5位海運、6位機械、7位非鉄、8位卸売り
33位不動産、32位保険、31位銀行、30位建設、29位電気・ガス、28位証券・先物、27位水産・農林、26位倉庫・運輸、25位精密、24位食料品
不動産、J-REIT、倉庫、銀行などの内需株が引き続き弱い。地所は直近安値を割り込み、住友不動産も直近安値付近での揉み合い、三井不動産も13週線までの調整。J-REIT指数も13週線までの調整。電力会社も金利上昇を見込める事からの売り物。北海道、中部、北陸、中国、九州電力が安値更新、または安値圏
他製品では任天堂が連日の高値更新
金属製品はSUMCOも高値を更新。川田工業は建設現場で働くロボットを川重と共同開発と報じられ人気化。売りが急増
化学では信越化学も連日での高値更新
海運はbaltic indexが急落したものの、急反発し下へ往って来いで急反発した事の安心感。

先週末の相場から
15日(金曜日)の出来高は19億7153万株、2兆6751億6200万円

<金曜日の寄り前概況>
cmeN225は大証比110円高の18,010円、寄り前外資系注文は3860/4510△650万株の買い超し観測

<ザラバ市況>
欧米市場は続伸。GSとベアスターンズは市場予想を上回る決算。PPIが強く金利が上昇するも、寄り付き後の米国は堅調。この流れを受けてcmeが高く返り東京市場は買い物が先行。日銀の金融政策決定会合がある事からも相場は動かずに膠着。前場の現物値幅は32円で先物は20円。後場に入り12:53頃に伝わった金融政策決定会合は全員一致で金融政策の据え置きが決定されると先物から買いが入り、動意付く。しかしそれも13時で止まってしまい、再び膠着。大引けには週末である事からポジション調整の売り物となり13時から始まったボックスの下限にて引ける。日本市場としての意志が見られず冴えない相場。引け後の福井総裁の主なコメントは「米国経済の先行き」「国内設備投資や個人消費増加の持続性」「国内労働需給の引き締まりと物価形成」「長期金利と実体経済の関係」を注視するとの事です。全員一致での金融政策据え置きは7月も据え置く事を意味します。日本は民主国家ですので過去の経験則からも翌月に突然過半数以上の利上げに賛成した事がありません。記者会見後は円が独歩安。週の引け値は123.42円。ユーロでは最安値更新

<セクター・個別銘柄>
上昇:1324 下落:296 騰落レシオ99.1%、RSI64.43、5週乖離+1.31%、居心地のよい水準です
1位卸売り、2位ガラス・土石、3位鉄鋼、4位非鉄、5位鉱業、6位証券・先物、7位建設、8位輸送用機器、9位繊維、10位小売り
33位海運、32位食品、31位保険、30位倉庫・運輸、29位紙・パルプ
商社では丸紅が1000円に乗せ、商事、物産、住商。鉄鋼商社のJFE商事や住金物産も買われる。丸紅とJFE商事が高値更新
ガラ土ではファインカーボンを作っている東海カーボン、日本カーボン。トランジスタなどに必要不可欠な部材です。電気硝子、板硝子、旭硝子。耐火物の黒崎播磨、白煉瓦
非鉄では日経新聞に新精錬手法を開発したと報道される東邦チタンがS高、住友チタンが共に安値圏にある事もあり急反発。東邦チタンはこの急反発で安値圏にありながらも需給が良好になる
鉱業では国際帝石が高値ツラ合わせ、WTIもOPEC会合や中東状勢の悪化から年初来高値を付け昨年8月以来の水準に上昇
海運はBaltic Indexの下落が止まらず冴えない。

金曜日の相場から
8日(金曜日)の出来高は34億4631万株、5兆1325億5200万円。売買代金は過去最高額を更新、SQに伴う商いは1兆5000億円台の観測です

<寄り前概況>
cmeN225は大証比365円安の17,735円、寄り前外資系注文は5710/3990▼1720万株の売り超し観測

<ザラバ市況>
欧州市場は米国債上昇を嫌気。米国も長期債が5%を超えての売りプログラム。Dowは上昇銘柄ゼロ。10年債利回りは5.13%。cmeは365円の大幅安。寄り前の機械受注は市場予想を下回る+2.2%。市場の影響は限定的(3月は-4.5%)。225平均は17,904.68円で寄り付く。SQ値は17,912.59円の買い物となったようです。225平均は寄り付き天井となり、さすがに欧米市場の大幅続落に付き合わされる。先物は10:21に720円が底値となり現物も696円が安値。この時間帯に上海の絡みから安値・高値を付ける事が多いようです。上海は変わらずの水準で寄り付いた事で安心感。上海はある意味孤立している市場ですので外部環境に影響を受ける事は限定的。東証前場引けと同時に寄り付く香港も続落で寄り付く。東証の後場は静かに寄り付き、外部環境の悪化の売り物と押し目買いが交錯し下値も限定的ながら上値が重い反面で商いが活況。全面安でありながらも中身は悪くない印象です。米国金利が直近で5%乗せてますが、5%で回るなら債券投資がプログラムで入るのですが、債券が買われると金利は低下します。来週は米国で金利に敏感な指標や、最近ハッスルしているグリンスパン前FRB議長講演、サブプライムローン問題の公聴会などがあり、来週の米国は債券市場睨みの相場になりそうです。アジアでの地政学的リスクがなければ(現在は判りませんし、気になる動きがあるのは事実です)、最近の軟調な欧米市場を横目に日本株は過熱感を伴った上昇を想定しています。

<セクター・個別銘柄>
上昇:289 下落:1372 騰落レシオ93.4%、RSI57.86、5週乖離+0.40%、居心地のよい水準です
1位保険、2位銀行
33位不動産、32位海運、31位その他金融、30位卸売り、29位非鉄、28位鉱業、27位機械、26位水産・農林、25位輸送用機器、24位倉庫・運輸、23位電気・ガス、22位ゴム、21位鉄鋼、20位医薬品、19位金属、18位建設、17位証券・先物、16位その他製品、15位陸運
保険と銀行は金利上昇メリット銘柄。太陽生命と大同生命のT&D_HDは株安の時期に大きな株式投資を行っていた事もありメリット銘柄とされています。あいおい損保、ミレア。メガバンクでは投信の問題でMUFGが見送られたものの、みずほが2195億円と売買代金トップで全面安の中で続伸。銀行ではありませんが売買代金2位のソフトバンクも続伸。MSFGも全面安の中では堅調。みずほ、ソフトバンクと来たら月曜日はソニーやトヨタも戻りそうな感じです
下落のセクターでは金利上昇でデメリットと言われるセクターが下落。不動産、卸売り、電気・ガスなど。


先週の相場から

1日(金曜日)の出来高は24億9391万株、3兆3106億2300万円

<寄り前概況>
cmeN225は大証比90円高の17,960円、寄り前外資系注文は3810/3890△80万株の買い超し観測

<ザラバ市況>
米国1QGDP改定値は市場予想を下回る+0.6%、PCE+2.2で市場予想と一致、個人消費は市場予想を上回る+4.4%で速報値+3.8%を上回る。シカゴ指数は市場予想を上回る61.7。このシカゴ指数で金利が上昇し、株価の頭を抑える。東京市場は堅調なcmeを受けて買い物先行、寄り付きから900円を取ってくる。2/27の18,073円が窓の下限であり、埋めに行く動き。前場は18,000円を回復し008円をつける。上海株が下落するも過熱感が冷えた事を逆に好感しており売り込む動きもなく前場は堅調な推移。昼食時の上海寄り付きが軟調であった事から売り物先行で寄り付くも、上海寄り付き時の安値を割らずに押し目買いが旺盛、先物主導にて18,000円を抜ける。先物が030円、現物が017円を付けた後は週末要因もあり上げ幅を縮小、後場安値圏で引ける。

<金曜日米国>
金曜日日本時間深夜の雇用統計は失業率4.5%と変わらず、4月改定値は8.8万人を8万人へ下方修正、5月雇用者数は市場予想を上回る15.7万人。ISM製造業指数は前月54.7から55.0へ改善、非製造業指数も52.4から56.0への改善で米国株市場はDowとSP500反発、Nas続伸。強い経済指標を受けて債券が下落、金利が4.956%へ上昇、ドルが買われ円が下落。ユーロは結局6/6のECB理事会で利上げがコンセンサスである事から往って来い。中国産の養殖鰻が高騰する可能性があり、また食卓打撃です

<セクター・個別銘柄>
上昇:1021 下落:572、騰落レシオ99.2%、RSI59.45、5週乖離+2.15%、やや過熱しています
1位鉄鋼、2位卸売り、3位非鉄、4位海運、5位倉庫・運輸、6位保険、7位石油・石炭、8位繊維、9位輸送用機器、10位証券・先物、11位陸運、12位陸運、13位鉱業、14位建設、15位化学
33位空運、32位水産・農林、31位金属、30位情報・通信、29位ゴム、28位その他金融、27位食料品、26位小売り、25位サービス
鉄鋼は平金、日金工、冶金工。高周波が5週線超える。大手高炉4社もしっかり
卸売りは商事が三千円。上場来の高値を更新。丸紅も直近高値を抜け、双日、伊藤忠。JFE商事も続伸
非鉄では東邦チタン、住友チタンがになおり期待、同和鉱業、別子、三菱マテリアル。東邦鉛
輸送用機器では本田が奇麗な上昇
空運はマザーズのスカイマークが低い雲を抜けグングン高度を上げる。

先週の相場から
25日(金曜日)の出来高は18億9743万株、2兆7127億7700万円

<25日の寄り前概況>
cmeは大証比120円安の17,540円、寄り前外資系注文は4110/3340▼770万株の売り越し観測

<25日のザラバ市況>
米市場はDow,Nas共に続落。経済指標は堅調。米cmeN225にサヤ寄せする形で売られて520円での寄り付き、現物株も529円で寄り付く。10:30に寄り付く中国株の動向を市場は警戒し買いの手が引っ込み、週末の利食い売り優勢で先物主導にてジリジリと下げ幅を拡大10:18に326円安の370円をボトムに下げ渋る。上海も売り物先行282.342での寄り付き、売り物一巡後は下げ渋る。11:00開場の香港ハンセン指数も売り物先行20,553で寄り付き下げ渋る。後場寄り付きはアジア市場が売り物一巡後に下げ渋った事から日本市場でも安心感から押し目買いが入るものの、買い上がり意欲はなく400ー450円でのレンジ内での揉み合い、大引けにかけては買い物も入り後場の高値引けする反面で先物は現物株引け後に売られ450円で引ける。問題の上海市場は既にプラス圏へ回復しており、グリンスパン発言で警戒された前日寄り値も回復、押し目買い意欲が非常に旺盛で商いも伴って前日の大幅安を陽線で包み異常とも言える強さ。欧州市場も売り物先行で寄り付くも買い戻されドイツDAX、フランスCACなど売られて寄り付くもプラスで引ける。その勢いは大西洋も超えて米国Dow,Nas共に反発。月曜日の米国はMemorialDayで休場

<セクター・個別銘柄>
上昇:241 下落:1413、騰落レシオ84.4%、RSI42.53、5週乖離-0.28%、居心地のよい水準です
1位鉱業
33位倉庫・運輸、32位保険、31位不動産、30位金属製品、29位卸売り、28位鉄鋼、27位ゴム、26位銀行、25位化学、24位陸運
内需株が総じて軟調、近日人期していたメガバンク株も売られ様子見ムードが強く、素材関連銘柄も冴えない。その一方で海運が比較的に堅調、個別に材料のあった富士通とその関連子会社が買われ、日本製鋼所は野村証券から環境銘柄としての開く上げがあり続伸。ハイテク・小売り・機械株が堅調。


先週の相場から
18日(金曜日)の出来高は19億6655万株、2兆5028億8300万円

<18日の寄り前概況>
cmeは大証比25円高の17,555円、寄り前外資系注文は4290/3550▼740万株の売り越し観測。

<18日のザラバ市況>
米国はDow,Nas共に反落。cmeN225先物は25円高で返り、反発して寄り付く。寄り付き一巡後は力なくマイナスに転じ、寄り付き天井。前場はマイナス圏での揉み合い。後場に入っても切り返す事なく先物から売られ最低解消売りを誘い400円での抵抗もあっさりと破られ先物は330円まで売られ、現物も320円まで売り込まれる。引けにかけては自立反発で値を戻すものの、G8前である事も手伝い見送りムードが強く市場には苛立や悲観論も見え始める。日柄的にそろそろ動く気配があります

<セクター・個別銘柄>
上昇:304 下落:1352、騰落レシオ74.5%、RSI41.67、5週乖離-0.65%、安く感じます
1位鉱業、2位保険、3位紙・パルプ、4位陸運、5位医薬品、6位ガラス・土石
33位鉄鋼、32位非鉄、31位空運、30位不動産、29位機械、28位証券・先物、27位海運、26位建設、25位その他金融、24位その他製品
保険はT&D_HD(旧:太陽、大同生命)が決算を好感。損保ジャパンも堅調
紙・パは段ボールのレンゴーが投資ファンドの持ち株比率の上昇で思惑
個別に日東電工が水処理の逆処理浸透膜の拡大を材料に買われ、機械のSANKYOが今期2桁増益見通しでS高。新光商事も今期2桁増益決算を好感しS高、インテックは市場予想を上回る増配幅。日テレは失望決算で売り物。トランスコスモスは前期見通しを上方修正し大幅高したものの、今期2桁減益で売られる

金曜日の海外市場はミシガン大学指数が予想を大きく上回る88.7で景況感が良い。Dowが至上最高値を更新、Nasも5週線を回復しておりSP500もザラバ高値更新、エクソン・モービルも至上最高値を更新。ウィッチングで商いは増加、cmeN225の清算値は大証比100円高の17,500円。G8ではヘッジファンド規制は間接的な監視で合意、これはリスクの増大も意味をし、それを黙認した形。円安非難は出ずに相変わらず円は世界経済のアンカー役となり投資(株に限らず)をしない方の資産は目減りする一方で現金保有がリスクとなっています。注目は人民元の変動幅増加を歓迎していた事は日本にもプラス。5/21三井住友FG、5/22にみずほFG、5/23に三菱UFJFG決算。この3行で前期末決算は一巡します。

金曜日の相場と来週の出来事

11日の金曜日の出来高は23億1563万株、3兆1524億0400万円。SQに伴う商いは1300億円程度の観測です

<金曜日の寄り前概況>
cmeは大証比65円高の17,530円、寄り前外資系注文は4540/2550△1990万株の買い越し観測、SQ値は17661.74円

<金曜日のザラバ市況>
日経225平均の寄り値は17,616.02円、SQ値は17661.74円となる。結果的に225が取り付き高値であった事で幻のSQ値となる。海外市場が軟調だった事もあり、先物から仕掛け的な売り物も出る。前場引けは500円を割り込み281円安まで売られる。アジア市場は落ち着いていた事もあり下げ渋るものの、上値追いに乏しく戻りの鈍さが見られることや、引け後に決算が多数出る事からも様子見ムードが広がり売買も木曜日より低下。後場からの三越の大商いが市場で話題を呼んでいました。来週は機械受注、GDPがあり動き難く、米国もバーナンキ議長、グリンスパン前議長の講演もあり経済指標も豊富。業績相場から変わる為に米国のトレンド転換には注意が必要と思います。日本時間22日22:30からバーナンキ議長のサブプライムローンと住宅金融市場規制に関する講演が予定されています。18-19日はポツダムでG8。引け後に東京エレクトロンが好業績の発表で225寄与が大きい為に期待したい銘柄の1本です。東急電鉄が上方修正

<セクター・個別銘柄>
上昇:326 下落:1298、騰落レシオ91.8%、RSI46.53、5週乖離+0.16%、居心地のよい水準です
1位その他金融、2位紙・パルプ、3位輸送用機器、4位水産・農林、5位精密機器
33位ガラス・土石、32位倉庫・運輸、31位電気機器、30位金属製品、29位証券・先物、28位卸売り、27位海運、26位不動産、25位その他製品、24位繊維
他金融は出遅れ物色の一環、輸送用機器ではトヨタが反発。精密はオリンパスが好業績発表から物色され高値を更新する。強い
ガラ土は住友大阪セメントが早くも利食いの売り物に押され海運、鉄鋼、非鉄、倉庫や不動産が一服。海運の乾汽船(いぬい)は好業績発表で物色される。
カシオ計算機、横河電機、船井が業績面からストップ安まで売り込まれる。


連休前、連休中の相場

5月2日(水曜日)の出来高は17億0812万株、2兆4017億1100万円

<水曜日寄り前概況>
cmeは大証比50円高の17,330円、寄り前外資系注文は3300/2260▼1040万株の売り越し観測

<水曜日のザラバ市況>
連休前の東京市場は前場は連休前で薄商い。午後に為替が大きく円安に振れた事で窓を開け441円の高値を取りに行った後は揉み合う。円ドルは120.42円を付け、円ユーロも163.38円と最高値を更新。しかしながら、自動車株が冴えない。この連休中の海外旅行は混雑し旅費も高く円安と踏んだり蹴ったり。日本からの留学生の親御さんには切実。ロンドン地下鉄の初乗りは値上げもあり約1000円弱で東京の5倍以上。引け後にJALは30億円の黒字予想から162億円の赤字で2期連続。Warningもなく再び投資家を裏切る。西松社長は「絶対に黒字にする」と断言した後なので失望の声が聞こえる。米デルタ航空はチャプター11申請した後、自主再建で再上場を果たしているのでJALにも頑張って欲しいものです。一つの椅子に執着する愚かな経営者は組織を駄目にする。

<セクター・個別銘柄>
上昇:1001 下落:593、RSI42.67、5週乖離-0.23%、居心地のよい水準です
1位鉄鋼、2位その他金融、3位卸売り、4位石油・石炭、5位非鉄、6位不動産、7位ガラス・土石、8位ゴム、9位銀行、10位保険
33位輸送用機器、32位空運、31位機械、30位電気・ガス、29位その他製品、28位医薬品、27位鉱業

<連休中の米国市場>
連日の高値更新。SM製造業指数は市場予想を大きく上回る+3.1。ISM非製造業も市場予想を上回る+56.0。ユーロ圏の生産者物価は前月比+0.3%、前年同月比+2.7%。米1Q労働生産性は市場予想を上回る+1.7%、労働コストは市場予想を下回る+0.6%とインフレ懸念が後退。GMの決算が冴えず、マイクロソフトはヤフーに対し買収提案をN.Y.POSTが伝える。注目の雇用統計は市場予想10万人を下回る+8.8万人(前月17.7万人)、失業率4.5%。来週の主な決算は5/8CiscoSystems(CSCO)、WaltDisney(DIS)、5/9DIRECTV(DTV)、NewsCorp(NWS)と一巡。5/10の日本時間午前3:15頃にFOMC。cmeN225先物は大証終値を180円高い17,620円。

先週金曜日の相場〜GW後の見通し
先週は1週間海外に出張へ行っていた為に更新が出来ませんでした。
申し訳ございません。

先週金曜日の出来高は22億5774万株、3兆1732億2600万円

<寄り前概況>
cmeは大証比65円高の17,525円、寄り前外資系注文は5550/3670▼1880万株の9日連続の売り越し観測

<ザラバ市況>
米国は連日で好調な企業業績を背景に高値を更新。その反面で東証では9日連続の売り越し観測と冴えないながらも、先週4/16-20の投資主体別での外国人投資家の買い物は5158億円。日本人が外資系証券会社経由で注文を入れると反映をします。寄り付きは売り物先行、350円で下げ止まり、やや円安に振れた事もあり先物・現物共に買い戻しが入り前日高値を抜き、9:36に542円をつける。1時間弱で200円も安値から上昇すればさすがに買いにくく、500円台の高値で1時間の弱揉み合い。しかしながら、買いが続かない所を見ると連休前でもあり手仕舞いの売り物が現物主導で出る。値嵩株から売られた事で225平均は500円、400円も割り込み結局前場引けてみれば上へ往って来い。昼食時のバスケットはやや買い物の観測と伝わり、やや高い所から始まるが再度売られ当日安値を更新。2時過ぎからは売り方の買い戻しとも見られ400円で引ける。最近の日中足は山の高さは違えど正弦波。5月からガソリン上昇です。引け後に決算が続々。市場の予想通り慎重な見通しが多く、特に想定為替レートが110-115円の企業が目立ち、円高を予想している企業が多いようです。理解は出来ますが下方修正を出したくないのならば慎重すぎる見通しを発表するのならば業績見通し非開示の方が建設的と個人的には思います。株は「今を買う」のではなく「先を買う」性格の為です


閑散に売り無しの相場が続く。有名な相場格言ですが、閑散だから売りが出ないという意味ではないのですが、金曜日は連休前だけに手仕舞い売りから商いが膨れたものの先物が賑やかで値は振れるものの結局、今週は50円しか引け値で変わってない事になります。先物が売りの仕掛けや買いの仕掛けで荒れる一方で裁定買い残が3兆8千億円と機関投資家は仕事をしていない事になります。買っては利食いの売り物で上値が重くなり、売れば押し目買いで底固く持ち合い相場が続いています。この持ち合い相場は色々な意見もあると思いますが、私は1/22から続いていると思っています。すなわち、持ち合い期間が長い為に離れると大きく動きます。外部環境を考えると、信用維持率には気をつけた方が良さそうです。外部環境は米国も勿論そうですが、それだけではなく、色々と隠れています。ベネゼエラの内部紛争を予想し、その後原油高となりましたが胡散臭い地域が他にもあります。為替レートにも注意。ドル建ての金と原油、ガソリン、ユーロは強気、穀物も押目は買えます。すなわち、インフレも予想の一つです。米FOMCは5/9と6/27-28にあります。それだけでもないのですが、ポンド買いも注意です。外国人委託が売買代金の過半数を占める日本において猫のように真っすぐに日本株だけ見ているとリスク管理を誤ります。

<セクター・個別銘柄>
上昇:936 下落:669 騰落レシオ85.09%、RSI39.99、5週乖離-0.25%、居心地の良い水準です
1位海運、2位証券・先物、3位卸売り、4位輸送用機器、5位倉庫・運輸、6位機械、7位その他製品、8位不動産、9位その他金融、10位精密
33位空運、32位陸運、31位鉄鋼、30位ガラス・土石、29位電気・ガス、28位石油・石炭、27位紙・パルプ、26位非鉄、25位食料品、24位保険
空運、陸運は連休前の出尽くし的な売り物。毎年の事です。ANA売り方は憂鬱な連休。増配
鉄鋼は高炉では神戸鋼の決算が冴えず、住金も横ばい。人気のあるセクターだけに連休前の手仕舞い売り。非鉄も金属である事からの連想で鉄鋼の連れ安。鉄鋼と非鉄は内容は違うものですが同じ金属だけに連想され易いようです。引け後に古河電工が大幅上方修正
紙パは円安もあり決算が冴えず
銀行はMUFGとりそなが安値更新、みずほは反発
電気機器は菱電、シャープ、船井、村田などが売られ、ファナックが軟調。日立マクセルは見通しが悪いものの想定為替レートがドル110円、ユーロ140円とかなり慎重
上昇の目立った所では日立建機と小松が高値を抜く
個別銘柄配信の方へはこれから注目されるセクターをお伝えしました。買い易い価格帯ですので、運用額が少ない方でもご参加し易いと思います。イメージとしては住金の200円割れの時に似ています。

ベトナム出張
明日から1週間、ベトナムへ出張に行ってきます。

来週土曜日には更新します。

よろしくお願い致します。
今週の予定(16日ー20日)
<今週の予定>
今週は日本で木曜日13時に安川電機から3月期末の決算が出始めます。ペンタックスとの経営統合が注目されているHOYAは23日14:00。
米国では月末までが賑やかで月曜日寄り前からサブプライムローンで注目されている金融の大型シティ決算と3月の米国景況感を見れる小売り売り上げ、NY連銀指数、住宅市場指数。
火曜日J&J、インテル、IBM、ヤフー、コカコーラ、CPI、住宅着工・着工許可、鉱工業生産・設備稼働率、米下院でサブプラの公聴会。
水曜日はJPモルガン、UTX、モトローラ、e-Bay、テラダイン、ノベラス。
木曜日メリルリンチ、バンカメ、メルク、アメックス、グーグル、ノキア、アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、アルトリア。
週末金曜日はキャタピラ、ファイザー、ハネウェルとポールソン財務相講演など盛り沢山。日曜日は仏大統領選もあり移民が暴動を起こすリスクなどもあります。

金曜日の相場から
金曜日の出来高は20億3471万株、3兆0079億9400万円。このうちSQに伴う商いは1千億円強の観測です

<寄り前概況>
cmeは大証比60円安の17,640円、寄り前外資系注文は4040/3810▼230万株の売り越し観測

<ザラバ市況>
米国はヘルスケアセクターが相場を牽引。寄り付き東証の寄り値は662円。SQでは買い物の観測で速算値17,658.72円。しかし決算の思わしくなかったファーストリテイリングや格下げを受けたトヨタがしっかりと寄り付きSQ値だけを高くしたかった向きがあったように思われます。225銘柄は寄り付くと次々に値を消しSQ値を超えたものの10分程度しか持たない。その後は終日でG7の円安発言のコメントが市場で警戒される中、商いが細いまま前場の取引を終了。後場に入ると先物から仕掛け的な売り崩しで500円、400円も割り込み先物では商いが膨れるものの現物株がG7待ちで動き難い事もあり先物から投げられっぱなしで引けてみれば現物で安値圏、先物も10万枚を超える大商いとなり先物に翻弄される

<セクター・個別銘柄>
上昇:204 下落:1439 25日騰落レシオ92.50、RSI45.57、5週乖離+0.38%、居心地のよい水準です
1位海運、2位空運、3位食料品、4位不動産、5位ガラス・土石
33位証券・先物、32位鉄鋼、31位輸送用機器、30位卸売り、29位小売り、28位ゴム、27位非鉄、26位銀行、25位紙・パルプ、24位石油・石炭、23位情報・通信、22位その他製品、21位繊維、20位機械、19位医薬品、18位鉱業、17位電気・ガス
G7の円高警戒から自動車株とタイヤメーカーが売り物
目立った所では寄り付きから225寄与度が大きい為に不自然に買われた後に売られたFリテは各証券会社から目標株価が相次いで引き下げられる。ゴールドマン・サックス9200→8600円、モルガン・スタンレー9550→9330円、ドイツ12400→11500円、UBS9200→8600円。問題はレーティングではなく、寄り付きだけ高ければオプション速算値に影響してくる銘柄です。